三線アーティスト
ここでは三線を弾いているアーティストを紹介したいと思います。
・BEGIN(比嘉 栄昇)
沖縄県石垣市出身の、3人からなる日本のアコースティックバンドです。
所属事務所はアミューズ。レコード会社はImperial Records。
沖縄では「沖縄の歌の神様」とも呼ばれています。
「イカ天」からデビューしたバンドが次々と解散する中、現在でもメンバーチェンジも無く活動を続けて着実にファンを増やし、安定した人気を保っています。
「涙そうそう」、「島人ぬ宝」で紅白歌合戦にも出場しました。
NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』にも出演しています。
・宮沢 和史(The Boom)
山梨県甲府市出身。通称MIYA. 甲府市立千塚小学校、甲府市立北中学校、山梨県立甲府南高等学校、明治大学経営学部卒業。
1986年にTHE BOOMを結成、歩行者天国でのライブを積み重ねたあと、1989年シングル「君はTVっ子」でデビューしました。
以来ほぼすべての楽曲を作詞・作曲しています。グループの知名度を特に高めた楽曲として「島唄」「風になりたい」などがあります。
世界中を旅し、そこで得たインスピレーションで本格的な音楽を生み出してきました。
楽曲はロックがすべての下敷きになっていますが、沖縄民謡、サンバ、ケチャ、ジャズ、テクノなど、さまざまなジャンルに精通しています。
ソロミュージシャンとしても楽曲を多数発表していて、また、シンガーソングライターとして楽曲提供も多数あります。著書も多数でています。
以前には俳優としても活動し、ミュージカルやテレビドラマ、映画にも出演した経験があります。
国内だけでなく世界各国で歌われた島唄などは世界中で知られており、日本を代表するミュージシャンです。
妻はタレントでパーソナリティの光岡ディオン(1994年に結婚)で、現在3人の子供がいます。
・喜納 昌吉
沖縄民謡を元にした独特のメロディーとウチナーグチ(沖縄方言)が特徴的なポップスを歌ってきました。実妹らと共に結成したバンド「喜納昌吉&チャンプルーズ」の音楽は、りんけんバンド、ネーネーズ等のものと共に「ウチナー・ポップ」とも呼ばれています。
平和活動にも携わり、「すべての人の心に花を、すべての武器を楽器に、すべての基地を花園に、戦争より祭りを」というメッセージを発信し続けています。
2002年3月13日には、このメッセージをテーマとするNGO ピースメーカーズ・ネットワーク(PMN:Peace Makers Network)も立ち上げました。
1972年には、麻薬不法所持により逮捕され実刑判決を受けた事も。
2000年5月には北朝鮮平壤を訪問。現在も人道上の観点から対北朝鮮経済制裁に反対しています。防衛省設置法案には賛成しています。
県内の在日米軍基地問題、アイヌ問題、世界の先住民族との連携、「ニライカナイ祭り」「白船計画」などに積極的に関わっています。