工工四とは
沖縄の三線には「エエ四」という物があります。全く馴染みのないこの単語。
はたしてこの単語は何の事なのか。何を意味するのか。
紹介していこうとおもいます。
エエ四とは、三線の楽譜の事で、「くんくんしー」と読み、音階は音符ではなく記号で表します。
その記号は、
工(こう) 五(ご) 六(ろく) 七(しち) 八(はち) 九(く)?四(し) 上(じょう) 中(ちゅう) 尺(しゃく) 下尺(げしゃく)?合(あい) 乙(おつ) 老(ろう) 下老(げろう) があります。
一の絃(男絃)の解放絃は「合」 西洋音階の「ド」です。
二の絃(中絃)の解放絃は「四」 西洋音階の「ファ。」
三の絃(女絃)の解放絃は「工」 合より1オクターブ高い「ド」になります。
その他の音は絃を押さえる必要があります。?ところで三線の棹にはギターとは違ってフレットがありません。?区切られていないのです。
では、目安として三線に印をつけましょう。?歌口から6cm 6cm 4cm 4cm 4cm ごとに印をつけます。?もちろん、三線を構えた状態で見える所(棹の横)に小さいシールを貼るのがいいでしょう。
三線の音は人それぞれ。?沖縄ではそれが魅力的な所なのです。
みなさんでそれぞれの音を楽しみましょう。